第2回 「着想は眠らない」
Gallery忘我亭 公募展
アート賞発表
BOVGATEI




参加者が同じ額を使う作品展。
「 額 」 をどう使ってもいいよといわれたら
あなたならどう想を育てていきますか?
真摯 ・ 実直 ・ ユーモア ・ 頓智にストイック。
なんでもありの着想が額を通して花咲きます。
「着想は眠らない」展のchoiceについて



どうぞ写真をクリックしてお楽しみください!






















Photo taken by. Katsu





アート賞 発表

参加していただきました皆様および高山ご夫妻にお礼を申し上げます。
作品の選定に忘我亭を訪れると、去年にも増してそれぞれの作品から発せられるパワーを感じました。
その中でも、圧倒的な < 力 > を放っていたのが所さんの作品でした。

木立の中に毅然と立つ作品は、それ自身から発せられるオーラに加えて、周りの自然を味方に付けさらに
エネルギーを増幅させていました。

ところが、枯れ枝で作られた結界をまたぎ、作品の懐に入ると、そこには全く違った空間が広がっていました。

作品と一体になり空を見上げると、私の意識は螺旋状に積み上げられたレンガの上をすばやく駆け上がり、
木々の間にのぞく天空へ瞬く間に飛び去り、その後には清々しさだけが残りました。

所さんの作品を通じて、日常では経験できない
「 額 」 の外側の世界と内側の世界を
体感させていただきました。

株式会社  インターリンク
代表取締役  小野  三四子


受賞者のコメント

インターリンクアート賞をいただき、ありがとうございます。

「 屁理屈 ( 主知主義 ) でしかモノを作れない者が、( 主知主義による )
既存の価値観からの解放をうたうモノを作る 」
という矛盾を体験してもらおうと考え作りました。

矛盾のかたまりのような作品の如何わしさを、人類学資料の 「 ニセモノ 」 として表現し、
枯れ枝の結界 ( =額縁=既存の価値観 ) の中から額縁の無いありのままの世界を見てもらう場としました。

ちなみに、鯉のぼりの飾りは、似つかわしくないと思われるものをあえて、
飾り付けることで如何わしさの象徴としました。

作る機会をくださった高山夫妻、作品展に足を運んでくださった方々、ありがとうございました。

所孝一






「着想は眠らない」展のchoiceについて

≪ 着想は眠らない ≫ 展では、忘我亭のアートファンの有志のみなさんに、出品された作品に対して、
応援の気持ちを独自のプレゼントで表すもの 「 choice 」 をお願いしました。

去年は賞という名前でしたが、あくまで個人の主観 ・ 独断もあわさっているので、
今年から 「 choice 」 という呼び名に変更しました。

「 choice 」 を選ぶ際には、作品に対するこれらのような気持ちを大切にしていただきました。

* これからもがんばって続けて欲しい
* 着想がおもしろ過ぎ
* とても共感する
* 宝石の原石を見つけたような気持ち
* あきらめたらあかんよ

「 choice 」 は、人生経験を積み、いろいろな生き方をしてきた幅広い年齢の方たちが、
それぞれの目線に立って、作品を 「 応援 」 するものです。
愛情もたくさんお持ちの方々・・・チョイスしてくださる時の目は真剣です。
応援してくださる皆さんにも拍手をお送りください。

「 choice 」 をいただいた作品ついては、こちらをご覧ください。  http://bougatei.blogspot.jp/


主催 : Gallery忘我亭  〒391-0301 長野県茅野市北山蓼科 5522-459  PHONE 0266-67-6750
サポートメンバー : 株式会社 インターリンク  および  忘我亭を支えてくださる方々
後援 : 信濃毎日新聞社 ・ 長野日報社 ・ LCV